「マネキン造形作家 欠田 誠(かけだ・まこと)」
- 2016年~17年
- 『再発見日本の立体』展 群馬県立舘林美術館・静岡県立美術館・三重県立美術館
- 2015年~
- 災害復興支援チャリティーオークション展(京都)などに陶彫作品を制作してで復興支援活動継続
- 2013年
- 時をかける等身大人形展 出品(愛知県高浜市・かわら美術館)
- 2013年
- 戦ったあとの美術展 出品(京都市立芸術大学ギャラリー)
- 2011年
- 堀内正和へのオマージュ展 出品(東京都渋谷 ギャラリーTOM)
- 2009年
- (12月7日~11日) ヒストリーチャンネルにて 職人の道具「マネキン作家 欠田 誠」放映
- 2009年
- 立体造形出版記念展 出品(東京銀座 ARTBOX GALLARY)
- 2008年
- 人がつくる、ひと。展 出品(愛知県 文化フォーラム春日井)
- 2006年〜10年
- (株)アップルにて、マネキン開発スタッフ、の育成など協力
- 2005年
- 江戸川大学 特別講師
- 2005年
- 江戸川大学 非常勤講師
- 2002年
- 『マネキン 美しい人体の物語』を晶文社より出版
- 1986年
- 七彩退職後、トーマネにてサンローランやシャネルのオリジナル・マネキンなどを制作
ヤマトマネキンにて、ヤマトマネキン・原型スタッフと、上海ハワード・アーツ社の協力を得て、紙を素材にしたエコ・マネキンを開発。新システムによる多機能マネキン。新スポーツマネキン。などを制作
- 1983年
- 現代のリアリズム展 出品(埼玉県立近代美術館)
- 1980年
- まがいものの光景・現代美術とユーモア展 出品(国立国際美術館)
- 1977年
- 第20回毎日選抜美術展 出品(京都・大丸百貨店)
- 1975年
- ジャパン・ショップ‘75で技術開発賞、日本商工会議所会頭賞を受賞。
第一回東京展 出品(東京都美術館)
- 1974年
- 第11回日本国際美術展 出品(東京都美術館・他)
- 1971年
- 七彩工芸グループは(FCR)技術でスーパーリアル・マネキンを制作、「視覚の錯覚」展を開催 (渋谷・西武百貨店)
- 1971年
- 七彩工芸スタッフと目を見開いたまま人体を型取りする技術(FCR)の開発に成功
- 1964年〜65年
- インターナシィナル・コッペリア社の招きによりスペインで原型制作に協力
- 1961年
- 二科展で二科銀賞を受賞
- 1957年
- 七彩工芸(現・七彩)に入社、マネキン原型制作を始める
- 1957年
- 京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)彫刻科卒業
在学中に二科展に出品、特待賞 受賞
- 1934年
- 東京都生まれ